三上和美のコラムです。



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今日家に帰ったらうれしいメールが来ていました。最近嫌な事とかつらい事沢山あって疲れてて精神的にもまいっていたりしてたけれど、やっぱりこういううれしい知らせがくると、今までの苦労なんか全部吹っ飛んじゃうんだよね。

 
うまくいかなくって、あせったり迷ったりあきらめようとしてしまうこともあるけど、一生懸命頑張っていると、それに答えてくれる人は必ずどこかにいる自分のやりたいことの為に協力者を探すことは、すごく大変だしパワーもいるけど、やっぱり何かしないと何も変わらない。

 よくメールで
レース関係の悩み事の相談を頂きますが、そのほとんどが、自分では何もしていないのに何かが起きるのをじっと待っているだけの人からのもの。じっと待っていたって悩んでいたって奇跡は起きないし、協力者の方とも出会えるはずがないよ。もしかしてあなたと出会えるはずの協力者がいたとしても、その人と出合うきっかけを自分でつかまないと、何も事態は変わらない。

 
今自分の置かれている環境を不幸だ!恵まれていない!と悩む前にあなたは今の環境を変える何かをした?

 私も頑張っているけど全然うまく行かない。でもそれは自分の
営業不足だと思っているし、自分に他の人をひきつける力がまだまだ足りないことを自覚している。人より飛び出したかったら、人と同じ事をしていては駄目だと思う。人より飛び出すことは本当に難しい。でも自分のやりたいことがあるのなら、何かしなきゃ何も始まらない。

 実は私もレースを始めたばかりの時自分の資金のなさ恵まれない環境を嘆いた。周りのレーサーのほとんどが親のお金でレースをしている人ばっかりだった。私は親からの支援が一円もないばかりかレースがきっかけで家を飛び出したくらい。スポンサーもいなくて周りの人がすごくうらやましくってしょうがなかった。

 でもそのうち人をうらやましがる
自分がばかばかしくなったの。恵まれていない自分の環境を嘆く暇があるんだったら私は私の道を切り開いていくしかないって事に気がついた。他人をねたむ自分がすごくちっぽけですごくくだらない人間に思えてばかばかしくなった。人より上に行きたかったら人の何十倍も努力すればいい事。それが自分のやりたいことなんだからやるしかないじゃん?


2001,6,2
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