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-とある1日-
バトルマガジン2002年2月号より

先日お仕事で、はじめてセントラルサーキットに行ってきました〜!関東に住んでいるかずみっちは西のサーキットってまず行くことが無いから、行くことが決まってからはかなりルンルンで大はりきり!
新幹線で前日に大阪入りしたんだけど、ここでビックリする事件があってさ、駅からホテルまでタクシーを使っていくことにしたの。「お客さんどこまで〜?」「○×ホテルまでお願いします」。ここまでは普通の会話だったんだけど、かずみっちはタクシーにレーダー探知機が搭載されてるのを発見。「いやな予感」が頭をよぎり…。さー予感的中!タクシーの運転手さんはレーダーのスイッチをおもむろに入れて、そのとたんアクセル全開!
一般道をいきなり100Kmまでスピードを上げる・・・(汗)後部座席に乗っていた三人は急激なGに体をシートに叩きつきられ、思わず顔を合わせちゃった。そのときの3人の顔はまるで「ちびまるこちゃん」の漫画に出てくる登場人物のように、ひたいに棒線が入ちゃってたよ。
そしてその後も悲劇は続く!運転が荒いのなんのって。前を走るクルマをパッシングしながら威嚇。合流では他のタクシーから激しいブロックと幅寄せを受けながらも、ホーンを鳴らしながら合流。そして「ケッ!」と一言。客が乗っているというのに・・・。この荒い運転って一体・・・。しかも酔いそう。「は・・早くホテルに着いて(涙)」。そして、事故にも遭わず無事にホテルに到着。
その後、みんなで夕飯を食べに繁華街に出かけたんだけど、かずみっちは本気で「あのタクシーの運転手さんは、サーキットを走らせたらきっとメチャ速いだろうなー」って考えてしまったよ。だってあのブロックのよけ方は、そこらへんのレーサーよりもすごいかもしれない。大阪の人はこんな話聞いてもなんとも思わないのでしょうかねー?そんなの当たり前よ!って言われちゃうのかな?やっぱり。
一夜明けて、いよいよセントラルサーキットに行く朝。起きてまっさきに部屋のカーテンを開けてみると、雲ひとつない真っ青な空が広がっていた。そして朝食を食べてから移動したんだけど、初めて見るセントラルサーキットの第一印象は、一言で言うと「きれい」。できてまだ5年というから、このきれいさもうなずけるよね。平日だったので、人影もまばらだった。
この日は3台のレースカーを試乗したんだけど、どのクルマで走ってもセントラルサーキットはおもしろいね!特に1コーナー。下りながらも逆バンクしていて出口は登りになっていて、すぐにシケインがある。ラインや走らせ方も難しく「走りがいがある!」って感じ。その後に続くコーナーもほとんどが複合だし、アップダウンもありテクニカル。
グラベルもしっかり作られているし、腕を磨くにはもってこいのサーキットだね。エスケープゾーンが広いということは安心して限界まで走れるし、もちろん財布にもやさしい(笑)。コースもおもしろくって、また走りたくなっちゃたよ。
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