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開催日 10月14〜15日
周回数 4時間耐久
予選 クラス8位/9台中(総合41位/51台中)
決勝 リタイヤ (82周目) ドライ〜ウエット

たくさん方が応援にかけてくれました。本当にありがとうございます!
10月14〜15日富士スピードウエイににて、スーパー耐久第7戦INTERTECが開催されました。スーパー耐久の中でも特に富士スピードウエイは毎年エントリー台数が非常に多く、毎回たくさんの予選落ちが出ます。
旧型のマシンで戦っている私たちには、ストレートが長くパワーの差が出るこのサーキットでは、かなり厳しい戦いになってしまうということは、参戦当初から覚悟をしていました。しかし、レースは何が起こるかわからない!最後まであきらめないでがんばろう。という言葉を合言葉に富士スピードウエイに入りました。
サーキット入りしたのは、12日の木曜日からです。この日は2時間の練習走行を市川さんと半分ずつ練習をしました。13日の占有走行では、雨でしたが、市川さんと私が交代で2時間走行しました。
予選日
予選時間は60分。旧型のマシンで戦う私たちには、この予選が決勝のようなもの。予選を通過しなくては決勝を走ることができない。もし決勝に進出できないという最悪の事態が発生してしまえば、今回のレースで学べることは少なく、悔しい思いだけが残ってしまう。なんとしても決勝を走りたい!
午前中のフリー走行ではなかなかの手応え、この調子で行けば無事予選を通過できるタイムはクリアしていた。まず最初は市川さんが基準タイムをクリアするためにアタック。しかし同じクラスのFDのタイムは非常に速くクラス1のGTRに追いつくような勢いでした。
コースインしてまず驚いたのは、アタックしている台数の多さ。いつものスーパー耐久ならドライの時こんなに一度にアタックしている光景はありえなかった。(予選と決勝を同じタイヤで走らなくてはいけないため、予選も極力走らないのです)私も負け時とアタックをはじめる。だがなかなかクリアラップは取れない・・。落ちついて冷静に冷静に一つ一つの動作に集中していく。
そしてクリアが取れた!とおもった瞬間無線が入る“FDが大幅にタイムアップしたために、基準タイムがあがってしまった。急いでピットインして市川さんが再度アタックするから”そして再び市川さんがアタックし基準タイムを通過し、私がコースインして2周目に出したタイムで総合44位クラス7位で予選を通過しました。
決勝日
午前中に30分のフリー走行がありましたが、車の様子を確認するために3周ほど走りました。
60分のピットウオークでは、市川ソフトラボラトリー様から頂きました、マウスパット、CDロム。WELLTEC様から頂きました、チームステッカーなどを配り、FANの方々や応援に駆けつけてくれた方々と交流を深めました。この時にTVの取材などもうけました。
そして4時間の決勝がスタート。スタートドライバーにはいつものように市川さんが務めました。後方からのスタートにもかかわらず確実な走りで順位を徐々に上げていきました。
クラス5位まであがったところで、マシントラブルが発生!油圧が落ちてガス欠症状が出てしまう。そして、急遽ピットイン。しかし、レース中に直すことはできないのでこのまま走行を続けることにしました。
一時間ほど経ってきたところで、雨が振り出しました。ほとんどのチームがここでタイヤ交換を行い。私達のチームも朝溝タイヤに変更しました。雨の降りはどんどん強くなりコースアウトしてしまう車両が続出。ここで、市川さんもAコーナーにてグラベルストップ。でもすぐに出してもらい、すぐにコースに復帰。
マシントラブルで一時は順位を大幅に落としましたが、雨のおかげで油圧が落ちるという症状も出なくなり、再びペースを上げ順位を上げていきました。そして2時間経ったところで私にドライバーチェンジしました。

4時間という長いレース。確実に走りきれば表彰台に上がれるかもしれない。そんな思いで気合を入れてハンドルを握る。そして私にドライバーチェンジして15分くらいたったところで、Bコーナーのコース上で車が止まってしまい、セーフティーカーが入った。
6周にわたって、コースのあちこちに止まっている車の回収作業も同時に行われました。そしてセーフティカーがピットインし再びレース再開。雨は徐々にやんできて、タイムも毎周ごとにあがっていきていました。私にドライバーチェンジして、1時間。レースが始まって3時間のところで突然Bコーナーにてエンジンストップ。その後何をしてもエンジンはかからない…。安全な場所に車を移し、ここでレースを終えました。リタイヤの原因は、アイドルプーリが壊れタイミングベルトが損傷してしまったためでした。
スーパー耐久に参戦して初めてのリタイヤ。チーム一同悔しい思いでいっぱいでしたが、この悔しいおもいは次回のレースで、返せるようにがんばるろうと。
今回のレースでの反省点は、やはりまだまだ1コーナーのブレ−キング、Bコーナーのライン取りができていないなと思いました。次回富士スピードウエイに練習に行くときには克服したいと思っています。
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