開催サーキット 鈴鹿サーキット (フルコース)
 開催日 10月21〜22日
 予選  クラスB 19位(総合37位/96台中)ドライ  
 決勝  28位/45台中 ドライ

 10月21〜22日鈴鹿サーキットにてNetzCup ヴィッツレース第7戦が開催されました。こんかいはR&D SPORTのヴィッツに急遽ピンチヒッターとして参戦しました。

 19日(木)からサーキット入りをしました。私自身鈴鹿サーキットを走ったことがないため、今日の練習と明日の占有走行の枠で、この難しいサーキットと、ヴィッツに慣れるために、車積ビデオを積んだり、チーム員にラインを聞いたりしてから走行に望みました。

 45分の走行枠で、コースを覚えることに集中しました。走行した感想は、さすが世界の鈴鹿!コーナー一つをとっても大変面白く攻めがいのあるサーキット。ただこのサーキットを攻略するのは何年もかかりそう・・。でもとにかくいまは目の前のレースのために、がんばってコースを覚えることに専念。タイムは3、03、650がベストでした。


占有走行

20日は、占有走行が40分ありましたが予選の日が晴れるのと、路面がヘビーウエットのため、4周のみ感覚をつかむために走りました。


 予選日

 21日の予選は、ドライ。エントリーが多いため予選は二組に分かれてのアタックでした。私は後半のB組でした。最初にA組の予選をモニターで見ていて、“木曜日のタイムだと十分にシングルは狙えるかもしれない”そう思い、時間になると真っ先にコースイン。

 木曜日の練習のとき、自分の苦手だったコーナーなどが分かっていたため、そのコーナーを直すことに専念。しかし、わずか7周しかできない予選で、欲張りすぎてしまい、なかなかタイムは出ない。“ここのコーナーも直したい。ここも・・。”と思っていくうちに、なかなかクリアも取れず、黄旗も多く、私自身リズムに乗れない。やはり、45分のみの練習走行でコースを覚えることが難しく、予選も練習みたいになってしまい、うまくいかなかずに、タイムは3、04,620とB組19位。総合37位という結果に終わってしまった。


 決勝日

 決勝日は朝から気持ちよく晴れていて、路面はドライ。失敗した予選の順位を取り戻すために決勝では、できるだけたくさんの車を抜くことを目標とした。

 フォーメーションラップを終え、スタート位置につきシグナルが青に変わるのを待つ。そして赤から青に変わった瞬間スタートすると、何とか一台抜き、さらに2台目の車のアウト側に入り一コーナーを抜けS字に入ろうとした瞬間、前のほうで多重クラッシュが発生していた。コース上に止まっている車輌も何台か発見。

 コース上に逃げ場はなく、追突を避けるために、ダートにでた時、スタートで横に並んだ車も私と同じ方向にハンドルを切り、ホイルとホイルを軽く接触。アウト側にいた私はさらにコースから外れることになったが、その後コースに復活。バックミラーを見ると、さらに多重クラッシュが相次いでいた。私は、ここで大きく順位を落としてしまったが、冷静に一台一台前車を抜いていくことに専念。

 そして、逆バンクでも一台スピンしていて接触を避けるためにアウトに膨らむ。スプーンまでに2台パス。130Rでは、やはりアライメンとが少し狂ってしまったようで、ハンドルを切るとアンダーがでてしまい全開にできない。そしてシケインに3台ぐらいの混戦でコーナーに侵入したときは、後ろから追突されてしまう。でも何とか立て直し毎周毎周確実に何台か抜きながら周回。28位でチェッカーを受けた。


 今回は非常に反省点が多く、と同時にたくさんのことを勉強させていただきました。鈴鹿サーキットを45分で攻略できなかったことや、予選でいろいろ試しすぎて失敗してしまったこと。などたくさんありました。せっかく頂いた機会なのに、思うような結果を出すことができなかった自分が悔しくて悔しくてしょうがありません。今回悔しかったことは来年参戦する鈴鹿のレースで返せるようにがんばります!

 
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