レース名 F4東日本シリーズ第3戦 日程 2005年7月3日 開催場所 ツインリンクもてぎ 天候 曇り 路面 ドライ エントリー名 ペルマガードCMS・ED・FM レース結果 予選 11位 決勝 10位 |
| F4東日本シリーズの第3戦が7月3日、曇天模様のツインリンクもてぎで開催された。 三上和美は前戦で発生してしまったエンジントラブルの影響で、事前テストがほとんど行えない状態でエントリー。@装着してから僅か2回しか走行機会のない4ポット・ブレーキキャリパーに、どこまで慣れられるかA新たに組みなおしたエンジンが、どこまで調子を戻しているか――この2点が、今回のレースの大きなポイントとなった。 そして迎えたレース当日。不安は的中してしまい、三上和美はテスト不足とエンジン不調によるパワー不足の影響をモロに受けて、予選は11位に。また時折小雨の混じる難しいコンディションとなった決勝では、得意のスタートで2台を抜くパフォーマンスを披露したものの、最終的に10位でフィニッシュ。3戦連続で完走を果たした。 |
●公式予選 公式予選は9時40分から開始され、肌寒い気候の中、激しいポジション争いが展開された。 テスト走行の少なさを少しでも挽回しようと、三上和美は真っ先にコースインをして、自分の限界を越えようかという“熱い”走りを展開。20分間の予選時間を必死に戦い抜き、11位で予選を通過した。 |
●決勝 決勝レースは直前に降り出した小雨の影響により、定刻より10分以上遅れた14時43分、12周に渡る戦いの幕を開いた。 三上和美は今回も得意のスタートを決め、2コーナーまでに2台をパス。順位を9位としたが、直後の3・4コーナーで1台に抜かれて10位に。そして3周目にはストレートで追いつかれた後にパスされてしまい、11位で周回を重ねた。 その後、先行するライバルに離されてしまうも、何とか前車に食らいつこうと必死の走りを展開。11周目には順位を10位に上げた。しかしパワー不足が災いし、コースアウトして汚れたタイヤで加速するマシンにバックストレートで抜かれてしまい、順位は再び11位に。そしてそのままチェッカーを受けた。 なおチェッカー後の再車検で、一台の車輌違反が発覚。結果繰上げで10位となった。 三上選手のコメント 前回の富士でエンジンが壊れ修復に時間がかかり、ぶっつけ本番で臨んだレースだったが、エンジンもクルマもセッティングが決まらなかった。アクセルを床まで目いっぱい踏んでもマシンは前に進まないし、本来のポテンシャルならばこんなことはなかっただけに残念だ。そのため予選はパワー不足で11位になってしまい、決勝もメカニックが懸命に調整してくれたが結局完調には戻らず、コーナーでは前のマシンに追いつくが、ストレートでは見る見る離されてしまう状態で、「レース」をすることが出来なかった。 本当に悔しい。前回からの流れの悪さを引きずっているので、何とか次戦までにはこの悪い流れを断ち切りたい。第4戦の筑波はマレーシアの耐久レースと重なるために出られないが、その次の菅生は絶対入賞したい。 |
8月27〜28日日マレーシアで開催されるセパン12時間耐久に、マレーシアのチームから出場します。体制はマレーシアの大手テレビ局がスポンサーのマシンでマレーシアの有名女優と、アレックスユーンの妹と、私の3人で参戦します。レースはドキュメンタリー番組の製作も兼ねていますので、その効果は絶大です。 私にとって大きなこのチャンスを絶対につかみとって、レーシングドライバーとして大きく前進を遂げたいと思います。 「諦めなければ夢はかなう」 そう信じて、これからもレースを戦っていきます! 2005年はペルマガード、CMS、カルラレーシング、EXEDY、アライ、エンドレス、アドバンテージ・ウッドアイ・WELLTEC(順不同、敬称略)の応援ご協力の下、レースに参戦します。次回のレースは8月27〜28日開催のセパン12時間耐久です。 |